Mさん

私は総務部総務グループという部署に所属しています。
新しく入社する方の案内・手続だったり、毎月の社員の皆さんに給与をお出しする前の給与計算、最近は求職者の方の採用活動もしています。

Yさん

私はエナジーターミナル太田に所属、主に営業事務の仕事をしています。
基本的には受注発注、あとは仕入れ・売上げ・在庫の整理というものを主にやっています。

Mさん

社会保険の手続きだったり、年金制度を勉強したり、法律なども取り入れてお仕事しなきゃいけないので、自分の人生の役に立つことをお仕事でやらせてもらえているというのがやりがいですね。

Yさん

数字を扱うことが多いので、お金の計算だったり、仕入れ・売上げをする際に数字を見てそれを入力するのですが、桁数や品目が多いと、どうしても間違いがでます・・・ですがその後間違いなくぴたっと数字が合った時の嬉しさ！すごい達成感があって、楽しいです！

Mさん

それはスカッとするね！

Mさん

私の場合は完全に「人」です。合同企業説明で、その当時の人事担当の方がすごく歓迎してくださいました。だから入社試験を決めたんです。
実際に社長や役員の方と面接する時も、同じ目線でお話をしてくれたのがすごく印象的であたたかい会社なんだろうなって、肌で感じました。赤尾商事だったら自分が働いているイメージが持てると思って、入社を決めました。

Yさん

私も合同企業説明会に行って、たくさんの企業さんを見ました。企業説明会を担当されていたのが現人事の方で、その方の話し方とか、質問した時の返し方が、すごく雰囲気が良くて。
この方みたいになりたいってその時に思って、最初に入社試験を申し込むのは赤尾商事にしようと決めました！

Mさん

うわ！それは泣けるエピソードだよ！絶対に担当者は嬉しいと思うよ！

Mさん

私は赤尾商事って名前、油、ガス、電気、70年の歴史、伝統、などのワードから古い堅苦しいイメージが実はあったんですけど、いざ自分がその中に入ってみたら、みんな本当に明るくてフレンドリーで・・・自分がいる事務所だけではなくて、他支店やガソリンスタンドの先輩社員が声をかけてくれて、みんなが迎え入れてくれているのがすごくわかったんです。
「赤尾商事」という文字からは見えてこないこのギャップ。凄い明るくていい会社なんだなというのは入社してから感じました。

Yさん

入社前は、パソコンと一日中向かい合って、昼は一人でひっそり食事して午後もパソコンと向かい合って・・・というような暗いイメージもあったのですが、事務の仕事は思っていたよりも社内を動き回るので結構アクティブだし、休憩時も気に掛けて声をかけてくれたりして、良い意味でのギャップがありました。

Mさん

若手の頃は自分のことばかり考えて自分だけができなくてはと思っていました。
今は５年目で、後輩もできて、総務の全体の流れを見なくてはいけないところに差し掛かっていると思ってます。後輩がたくさんお仕事抱えてそうだったら、必ず見て声を掛けるようにして。
総務はみんなで回しているお仕事なので、周りを見る事を大切にしています。

Yさん

私が大切にしていることは、話し方ですね。電話対応が多く、どうしても顔を見て対話すると思いが伝わりますが、電話だと無機質な音になってしまうので上手く伝わらないと感じていて、、、どういう風に相手に対して話せばいいのか、その人に合わせた声色を使い分けて不快な思いをさせないように心掛けてます。

Mさん

もう若手と言える年でもなくなりつつあるので、自分のことだけでなく、後輩や周りだけでもなく、部署全体・会社全体のことをどんどん見られるようになる事です。 社員の方から相談を受ける事が多いので、今後社員の皆さんが「困ったら私に聞けばいい」と思ってもらえるような存在になれるようにお仕事に邁進していきたいです。

Yさん

基本的には「間違えない」というのがメインですが、仕入れ・売上げだけではなくて、お客さまから相談を受けたり、営業さんからの声を受けたりしたときに、それに対して100％で答えられてあげれるようになっていきたいなって思います。